名古屋工業大学
名古屋工業大学(なごやこうぎょうだいがく,Schola Suprema Technologiae Nagoya (羅) / Nagoya Institute of Technology (英) )は、その本部を愛知県名古屋市昭和区御器所町(ごきそちょう)に置く、国立大学である。
名古屋工業大学正門目次 [非表示]
1 沿革
2 学部・学科
3 主な施設
4 21世紀COEプログラム
5 学生生活
6 学術交流
7 主な就職先
8 著名な出身者
9 外部リンク
沿革
1949年 名古屋高等工業学校(1905年創立、1944年に名古屋工業専門学校に改称)と、愛知県立高等工業学校(1943年創立、1944年に愛知県立工業専門学校に改称)を前身とし、新制名古屋工業大学を設置
1959年 工学部第二部設置
1964年 大学院工学研究科設置
2004年 国立大学法人名古屋工業大学発足
名工大空中写真 国土画像情報(カラー空中写真)(国土交通省)を元に作成。
学部・学科
工学部(第一部)
生命・物質工学科
環境材料工学科
機械工学科
電機電子工学科
情報工学科
建築・デザイン工学科
都市社会工学科
工学部(第二部)
物質工学科
機械工学科
電機情報工学科
社会開発工学科
大学院
物質工学専攻
機能工学専攻
情報工学専攻
社会工学専攻
都市循環システム工学専攻
産業戦略工学専攻
主な施設
付属図書館
情報メディア教育センター
極微デバイス機能システム研究センター
テクノイノベーションセンター
共同研究部門
大学院VBL部門
先端計測分析部門
セラミックス基礎工学研究センター
ものづくりテクノセンター
極微デバイス機能システム研究センター
21世紀COEプログラム
環境調和セラミックス科学の世界拠点
学生生活
名古屋大学と同様、地元高校出身者の割合が高く、卒業生のうち約半数がトヨタグループやその関連会社に就職するという地元密着傾向の強い大学である。最寄駅がJR東海中央本線及び名古屋市営地下鉄の鶴舞駅であり交通の便も良く、栄や大須といった繁華街も近いため大学生活を送りやすい環境にある。ただし、大学の土地面積はやや狭く駐車場が小さいため、学生は基本的に車では通学できない。
ただし、鶴舞駅そのものからは近いものの、鶴舞線からは鶴舞公園を経由しなければならないために、改札から地下通路を経由して正門まで10分はかかる。更に鶴舞線は改札を出てから大学最寄りの出口に出るまでに5分程かかるため、電車を降りてから正門まで15分ほどかかってしまう。また、中央本線も22時以降は大学寄りの(名大)病院口改札が閉鎖されてしまうため公園口改札を通らねばならず、やはり10分はかかってしまう。
大学院進学率は、学科にもよるが約6割である。
工業大学という特徴上、学内の男女構成比は男子学生が非常に多く約9割を占め、大学側にとっても女子学生の獲得は重要な課題である。
しかしサークル活動等においてはほんのごく一部のサークルは金城学院大学など近所の女子大との交流がある。
学生食堂は大学会館1階の生協大食堂と、2階のカフェテリアしかないため、昼食時には非常に混雑する。また、大学の周辺には安価な食堂が数件あり充実しているが、コンビニエンスストアは少なく、ファーストフード店は皆無である。 最近近辺にジャスコが出来多少改善された。
構内には古墳が存在し、その古墳に登ると留年するという伝説がある。
学術交流
平成2(1990)年よりアメリカ・アラバマ大学、中国・清華大学、イギリス・リーズ大学、インド・アナ大学、オーストラリア・シドニー工科大学、韓国・漢陽大学校、イタリア・ミラノ大学など26校との間で学生・教職員の交流や共同研究活動を行っている。
主な就職先
名古屋工業大学の卒業生の就職先で比較的人数の多い企業を以下に挙げる。
トヨタ自動車
デンソー
豊田自動織機
アイシン精機
豊田合成
本田技研工業
ブラザー工業
松下電器産業
三菱電機
シャープ
三洋電機
日立製作所
キヤノン
三菱重工業
川崎重工業
スズキ
中部電力
東邦ガス
東海旅客鉄道
日本電気
著名な出身者
太田忠司 - 推理作家
長島徹 - 帝人社長
Ken - L'Arc-en-Cielギタリスト
鬼頭莫宏 - 漫画家
大野耐一 - 元トヨタ自動車副社長・技術者
高木浩光 - セキュリティ研究者
富田章嗣 - アイカ工業社長
澤田正敏 - コスモ石油取締役
日置昭 - KDDI取締役社長
藤原俊朗 - 新日本製鐵元副社長
小川健 - TOTO取締役
金原淑郎 - トヨタ自動車副社長
熊沢義美 - デンソー元副社長
田仲紀一 - 日本原燃取締役
河本毅一 - 元名古屋市土木局長
岩國頴二 - 三菱自動車工業副社長
伴野豊 - 衆議院議員
2005年現在



