琉球大学
琉球大学(りゅうきゅうだいがく、University of the Ryukyus)は、沖縄県中頭郡西原町にある沖縄県内唯一の国立大学。 西原町に属するも、中城村、宜野湾市にまたがっている。 医学部とその他学部でキャンパスの場所が異なる。
以前は那覇市首里にあったが、同場所で首里城再現のため、現在の場所に移転された。
大学中央に千原池があるため、大きく学部配置が分かれている。 北口側(宜野湾側)に農学部、工学部があり、東・南側に法文学部、教育学部、理学部、本部、学食などがある。 特に農学部、工学部は学校の中心からかなり離れており、学部の特徴として女子学生が少ない。県外出身者が多いのも特徴である。 また、東口側には附属の小学校と中学校がある。(附属高等学校は開学当初から設置されてない) 通称は「琉大(りゅうだい)」2007年に設立が予定されている沖縄科学技術大学院大学(仮称)(沖縄大学院大学)との関係も注目されるところである。
目次 [非表示]
1 沿革
2 学部
3 21世紀COEプログラム
4 附属施設
5 学部附属の教育研究施設
6 著名な出身者
7 ゆかりの著名人
8 外部リンク
沿革
1950年 琉球大学が英語学部・教育学部・社会科学部・理学部・応用学芸部の6学部で開学
1951年 林学部を設置
1952年 英語学部を語学部に改称、応用学芸学部を商学部・家政学部に分離
1954年 文理学部・教育学部・農家政学部に統合編成
1958年 農家政学部を農家政工学部に改称
1966年 琉球大学設置法及び琉球大学管理法により、琉球政府立大学となる
1967年 法文学部・教育学部・理工学部・農学部に改編
1968年 保健学部を設置
1972年 沖縄の本土復帰により、国に移管され国立大学となる
1979年 理工学部を理学部・工学部に分離、医学部を設置、保健学部は医学部保健学科となる。
2004年 国立大学法人法の規定により国立大学法人となる
学部
法文学部
教育学部
理学部
工学部
農学部
医学部
21世紀COEプログラム
生物多様性研究の統合のための拠点形成
附属施設
附属図書館
全国共同利用施設
学内共同教育研究施設
遺伝子実験センター
地域共同研究センター
機器分析センター
生涯学習教育研究センター
総合情報処理センター
留学生センター
学内共同利用施設
放射性同位元素等取扱施設
語学センター
資料館(風樹館)
環境安全センター
極低温センター
大学教育センター
大学評価センター
就職センター
移民研究センター
学部附属の教育研究施設
琉球大学教育学部附属小学校
琉球大学教育学部附属中学校
教育学部附属教育実践総合センター
教育部附属障害児教育実践センター
医学部附属病院
医学部附属沖縄・アジア医学研究センター
医学部附属実験実習機器センター
医学部附属動物実験施設
工学部附属工作工場
亜熱帯フィールド科学教育研究センター
著名な出身者
一ノ矢充 - 力士
目取真俊 - 芥川賞作家
又吉栄喜 - 芥川賞作家
中江裕司 - 映画監督
天願大介 - 脚本家
照屋寛徳 - 社会民主党衆議院議員
東門美津子 - 社会民主党衆議院議員
安里昌利 - 沖縄銀行頭取
ゆかりの著名人
尚弘子 - 琉球大学教育学部教授、沖縄大学院大学「ボード・オブ・ガバナーズ」メンバー
比嘉照夫 - 琉球大学農学部教授、EM(有用微生物群)開発者
木村政昭 - 琉球大学理学部教授、与那国島海底遺跡の研究




